LinkedInバナー・投稿画像サイズ・縦横比ガイド

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マーケターなら誰でも、多様なオーディエンスにリーチするためにさまざまなチャネルを使うことの価値を理解しています。企業間取引(B2B)業界の人々にとって、LinkedInは魅力的なプレゼンスを示す最も重要なプラットフォームの1つです。
LinkedInは、個人にパーソナルブランドを構築する場を提供するだけでなく、オンラインでのプレゼンスを高めたいと考えているブランドや企業にとって、まず手がけるべき最善の場所です。また、適格な見込み客の発見、広告の正確なオーディエンスターゲティング、そしてもちろんプロフェッショナルな仲間とのネットワーキングにも役立つことが証明されています。
LinkedInではプロフェッショナルなつながりが重視されているため、コンバージョンにつながるシャープなプロフィールと広告を作成することがこれまで以上に重要になっています。デザインのベストプラクティスを念頭に置き、LinkedInの画像寸法について慎重に計画すれば、このプラットフォーム上の6億6,000万人以上のユーザーの中で、あなたのブランドは必ず際立ちます。
このLinkedInマーケティングガイドでは、個人とビジネス両方のLinkedInプロフィールを作成するためのベストプラクティスとLinkedInで使用される画像サイズについて説明します。また、プラットフォームにおける広告へのアプローチ方法や、LinkedInのような、よりプロフェッショナルな環境で目立つための基本についても詳しく見ていきます。
LinkedInのビジネスページ
このセクションでは、最適なLinkedInビジネスページの作成やデザインの方法について説明します。LinkedInのビジネスプロフィールには、個人プロフィールとは異なる目的があります。力強いプロフィールにより、あなたのデジタルブランドが拡大するだけでなく、プロフェッショナルな環境で顧客や従業員と交流できるようになります。
つまり、LinkedInでブランドのプレゼンスを拡大すれば、ブランドの認知度が高まり、ビジネスと従業員ネットワークのつながりが築かれ、必要に応じて、自社の顧客について詳しく知ることもできるのです。
初心者の場合、プロフィール写真にはシンプルなロゴが最適です。背景写真にはいろいろなものが映っていてもかまいませんが、色調をロゴに合わせて、ページのヘッダーがシームレスに見えるようにしましょう。それ以外にも、カバー画像を使ってさまざまなイベントを強調したり、抽象的な表現にしたり、主力製品のサービスを伝えたりすることができます。

LinkedInに会社ページを作成する方法
LinkedInに会社ページを作成する方法を以下に示します。
- ホームページの右上にある[ビジネス向け]アイコンをクリックし、ドロップダウンメニューから[会社ページを作成]を選択します。
- あなたの組織を最もよく表す企業/団体の種類を選択し、プロフィール写真などの初期情報を入力します。LinkedInでは、会社プロフィールの写真には300 × 300ピクセルを推奨しています(これが個人プロフィールの写真サイズとの大きな違いです)。
- [ページを作成]をクリックして始めましょう。

会社のカバー写真
LinkedInのビジネスプロフィールには、LinkedInの個人写真とは少し異なるルールが適用されます。企業はLinkedInのバナーにロゴを組み込む傾向にあるため、個人ページほどバラエティに富んでいません。さらに、ビジネスページのLinkedInバナーのサイズは、個人プロフィールのLinkedInカバー写真のサイズとは異なります。ビジネスで推奨されるLinkedInカバー写真のサイズは1400 x 425ピクセルで、微妙ですが重要な違いです。
Figmaコミュニティが提供する無料のLinkedInソーシャルメディアモックアップを使って、ご自身のLinkedInプロフィールをプレビューすることができます。LinkedIn UIで画像がどのように見えるかをテストし、画像を公開する前に必要な調整を行います。

LinkedIn [ライフ] タブ
LinkedInビジネスページの[概要]タブの下に、LinkedInの[ライフ]タブがあります。LinkedInの[ライフ]タブでは、企業文化の様々な側面を、特にターゲットとするオーディエンスに紹介します。LinkedInの[ライフ]タブには、独自のカバー写真を設定することができます。このLinkedIn画像のサイズは360 × 120ピクセルです。
LinkedInのサイトは進化し続けており、個人アカウントや企業向けに新しいオプションを提供しているため、LinkedInの画像投稿のパラメータは複雑に絡み合う可能性があります。ただ、LinkedInの画像を管理するルールがほとんどの人にとって未知の領域であったとしても、多くの人がキャリアアップのためにLinkedInを利用するのには理由があります。

LinkedIn広告
プロフィールを設定したら、LinkedIn広告を成長プランに取り入れると役立つかもしれません。LinkedInの広告ターゲティングでは、ユーザーはオーディエンスを非常に具体的に絞り込むことができます。職種、年齢、業界、肩書きに基づいたターゲティングが必要な企業は、LinkedIn広告プラットフォームで確実にターゲティングを実行できます。
このセクションでは、LinkedIn広告の始め方、LinkedInの広告サイズ、各種広告フォーマット、広告デザインの方法について概説します。
Linkedinでの広告の始め方
- ホームページの右上、[ビジネス向け]アイコンの横にある[広告]アイコンをクリックしてください。
- アカウントを作成し、実行したいキャンペーンの種類を選択します。セルフサービスキャンペーンまたはマネージドキャンペーンのいずれかを選択できます。
- 広告フォーマットを選択し、Figmaを使って無料で作成できるクリエイティブをアップロードします。その後、広告コピーとターゲティングを追加し、予算を設定すれば、キャンペーンが開始されます。
LinkedIn広告のサイズ
LinkedIn広告のアカウントを作成できたところで、4つの主な広告サイズを覚えておく必要があります。オーディエンスの注意を引くためにお金を払っているのですから、すぐに関心を持ってもらえるよう、ベストなデザインプラクティスにこだわることが重要です。LinkedInのガイドラインに沿って細心の注意を払うことで、コンバージョン率が向上し、より効率的なキャンペーンを実施することができます。広告クリエイティブも、人為的なサイズ変更は避けたい項目です。こうしたことはオーディエンスの目に留まりやすく、ブランドに悪影響を及ぼします。
単一画像広告の場合、LinkedInでは1200 x 627ピクセルのサイズにすることを推奨しています。シンプルなCTAがあり、特定の製品やサービスのリターゲティングを目的としている場合は、投稿でストーリーを伝えるより、LinkedInの単一画像広告が適しています。また、単一画像広告は、1つの強力なクリエイティブのデザインに多くの時間を注ぐことができるため、全体的な印象が良くなることが多いという点でも効果的です。広告がプラットフォーム上でどのように見えるかを確認したい場合は、コミュニティのLinkedIn広告モックアップを使用することができます。

LinkedInのカルーセル画像の広告サイズは1080 x 1080ピクセルで、縦横比は1:1です。カルーセル画像は、ストーリーを伝えたり、製品をシリーズで表示するために使用されます。1つの製品を強調する機会は少なくなりますが、オーディエンスが興味を持てば広告をクリックしてもらえる可能性が高まります。
LinkedInの動画にはさまざまなサイズがありますが、主な選択肢は横長(1920 × 1080ピクセル)、正方形(1080 × 1080ピクセル)、縦長(1080 × 1920ピクセル)の3つです。特定のフォーマットやサイズの詳細については、 LinkedInの動画広告の広告仕様を参照してください。動画は、視聴者の注意を引き、ブランドのストーリーを伝え、企業文化に光を当て、もちろん強調したい特定の機能がある場合にも使用できる素晴らしいツールです。
LinkedIn Sponsored InMailのサイズは、300 x 250ピクセルが最適です。この機能は高度にターゲット化されたオーディエンスに最適で、よりカスタマイズされたメッセージと画像を設定し、オーディエンスの受信トレイに直接送信することができます。ターゲットオーディエンスが理解しやすい、まとまりのあるメッセージを作成するために、画像デザインとメッセージのペアリングを目指しましょう。
LinkedInデザインのヒント
多種多様な広告フォーマット、メディアタイプ、オーディエンスターゲティングが存在するLinkedIn広告では、1つのサイズですべてをカバーすることはできないと言って差し支えないでしょう。LinkedInのソーシャル投稿や広告をデザインする際に覚えておくべき最も重要なコンセプトは、一貫性を持ってデザインすることです。そうすることで、広告がより認知され、時間の経過とともにブランド価値が構築されます。
ブランディングだけでなく、画像や広告デザインはオーディエンスの注意を引き、核となる製品を説明するものでなければなりません。これを最小限のテキストやロゴ、CTAとペアリングすることは、企業が用いる一般的なアプローチです。しかし、何が効果的かを試してみることは重要です。企業がどのように広告にアプローチしているかをもっと知りたい場合は、各企業のビジネスページの[広告]セクションにあるアーカイブをチェックすると良いでしょう。
LinkedIn広告と画像のプランニングをお考えですか?無料のLinkedIn広告モックアップを使えば、広告がプラットフォーム上でどのように見えるかを確認できます。今すぐお試しください。マーケターが広告のデザインとモックアップにFigmaを使う理由をご理解いただけます。
LinkedIn個人アカウント
LinkedInの個人アカウントは、ビジネスページと同様の原則で管理されます。あなたがブランドを代表していることに変わりはありませんが、今はビジネスではなく、あなたの個人的なブランドです。プロフェッショナルなプロフィールを保ち、所属業界に合った方法でご自身の経験を表示しましょう。
Linkedinの個人プロフィールに必要な画像は、プロフィール写真と背景写真の2つです。画像のサイズとデザインは、どちらもご自身の専門性を表すものとして非常に重要です。

LinkedInプロフィール写真のサイズ
LinkedInのプロフィール写真の選び方は、他のソーシャルメディアプラットフォームとは異なります。プロ意識と差別化が伝わるようにしましょう。顔写真はよりパーソナルな感じを与えるため、離れたところから撮影した全身写真よりも好まれます。顔写真は常に最新の状態にしておきましょう。10年前の写真を掲載して面接に臨むと、第一印象が悪くなります。
最後に、写真のサイズが人為的に変更されないよう、必ず適切なサイズの画像を用意しましょう。LinkedInでは、最善の成果を得るためには、プロフィール写真の画像サイズを400 × 400ピクセルにすることを推奨しています。

LinkedInの背景写真のサイズ
LinkedInの個人ページ(ビジネスページとは異なります)をお持ちの場合、LinkedInの背景写真(LinkedInカバー写真とも呼ばれます)に何を使うべきか迷うかもしれません。選択肢はトピックにより異なり、ほとんどの人は自動生成される画像のままにしますが、個人的に大切な画像や、ご自身の分野に関連する画像を選ぶこともできます。背景写真のカスタムデザインを無料で作成したい場合は、Figmaをお試しください。
いずれにせよ、個人のLinkedInページに適したLinkedInカバー写真のサイズを使うようにしてください。個人プロフィールに最適なLinkedInカバー写真のサイズは1584 × 396ピクセルです。しかし、これらの寸法に問題があっても心配しないでください。LinkedInのカバー写真はTwitterのヘッダー以上に複雑なので、テキストをあまり含まない画像を取り入れると良いでしょう。
LinkedInプロフィールの作り方
個人プロフィールの作成は簡単で、LinkedInのホームページにアクセスし、基本情報を入力してプロフィールを作成するだけです。プロフィール画像と背景写真をアップロードしたら、次はご自身の経験を追加していきましょう。履歴書と同じように考えるのが一番です。経験を時系列で記載すると共に、学歴やボランティア経験も記載します。また、会社や仕事についての簡単な説明も加えるようにすると、ご経歴についてより多くの情報を閲覧者に伝えることができます。
LinkedInのストーリーズ
LinkedInのストーリーズは、プラットフォームの最新機能の一つです。他のソーシャルプラットフォームの「ストーリーズ」機能と同様に、LinkedInストーリーズは、ユーザーが自分のコネクションやフォロワーに閲覧可能なコンテンツを共有する機会を提供します。ビジネスページの場合、LinkedInストーリーズは、ページをフォローしている人を含めてすべての人が閲覧可能です。
LinkedInストーリーズは、プラットフォームのモバイルアプリからのみ投稿可能なため、すぐに注目を引くようにデザインされ、簡潔なストーリーであることが重要です。
LinkedInストーリーズのサイズ
LinkedInのストーリーズは、LinkedInの個人と会社の両方にとって、オーディエンスと関わり、プロフェッショナルな意見交換に貢献するユニークな機会を提供します。とはいえ、ユーザーは通常、どのプラットフォームでもクリックする前にストーリーの40~60%しか閲覧しないため、LinkedInストーリーズを適切なサイズに収めることは非常に重要です。
LinkedInストーリーの推奨サイズは1080 x 1920ピクセルです。特定のメッセージや目標を持ってLinkedInストーリーを投稿する人は、実際に投稿する前に計画を立て、デザインしておくと良いでしょう。
LinkedInストーリーの投稿方法
LinkedInのモバイルアプリを使って、検索バーのすぐ下のプロフィール写真の下にある「マイストーリー」アイコンをクリックします。アプリ内で写真を撮影するか、またはご自身のカメラロールから画像や動画をアップロードすることができます。また、ストーリーを投稿してから24時間以内であれば、LinkedInのメッセージングを利用して、1次のつながりのある人とストーリーを共有することもできます。

次のステップは?
これで、LinkedInに自信を持って広告を投稿し、作成することができるようになります。LinkedInプロフィールの事前サイズ設定済みソーシャルメディアサイズにアクセスしたい場合は、こちらのSocial Media Kitをご覧ください。LinkedInの利用目的が、ブランドの宣伝のためでも、あるいは個人的に他のプロフェッショナル達とのネットワーキングのためでも、このガイドに記載されている原則に従えば、あなたのプロフィールとページは目立つようになり、ターゲットオーディエンスをより惹きつけることができるでしょう。次のステップは、過小評価されているもう一つの大きなフロンティアに注目することです。次はYouTube social media size guideをご覧ください。

Facebookにはいくつかの異なる画像タイプがあり、それぞれに独自のパラメータが付属しています。以下に、各画像タイプとサイズ、およびFacebookのカバー写真、バナー、プロフィール写真などに関して従うべきベストプラクティスのガイドラインを示します。

YouTube
YouTubeについて考えるとき、おそらく最初に思い浮かぶ言葉は「動画」です。しかし、静止画像もYouTubeプロフィールで重要な役割を果たしています。YouTubeのバナーやチャンネルアートは、視聴者が再生ボタンを押す前に、そのブランドのストーリーを伝えます。

Instagramは非常に視覚的なメディアであるため、プラットフォームに投稿する際にはベストプラクティスを本当の意味で把握することが重要です。投稿を美的に魅力的なものになるようにフィルタリングすることに加えて、Instagramの視覚的キュレーションには目に見える以上のものがあります。

Twitterの精神は簡潔さです。280文字(日本語は140文字)に制限されているこのメディアは、メッセージを伝えるのに最適な方法です。画像や動画の投稿は、フォロワーとコミュニケーションを取る新しい方法を提供し、膨大な数のツイートの中で目立つのに役立ちます。

Pinterestは、Instagramと並んで、すべてのソーシャルメディアプラットフォームの中でおそらく最も画像が重視されるプラットフォームです。その結果、多くの人がピン留めしやすい画像を投稿しようと努めています。Pinterestは、画像の要件を可能な限りわかりやすく設定しています。

Twitch
1億人以上のユニークユーザーを誇るTwitchは、もはやニッチなソーシャルネットワークではありません。ソーシャルメディアの状況は常に進化しており、Twitchは18歳から34歳という熱心で何かと注目を集める層を取り込んでおり、マーケターにとって魅力的なプラットフォームとなっています。

Soundcloud
ミックステープを配る時代は終わりました。Soundcloudは、ミュージシャンを音楽消費者のアンテナに直接つなげることで、フォロワーを増やすことを可能にしました。🔥アルバムカバーやプロフィール写真を作成して、音楽のマーケティングを強化してください。

Googleディスプレイ広告
Googleディスプレイ広告は、顧客をつかむための最も価値のある方法の一つです。Googleが誇る広範なネットワークとターゲティングにより、オーディエンスを大規模にコンバートさせることができます。Googleディスプレイデザインのベストプラクティスについて詳しく学びます。